思想記事一覧
センス、遊び心、海賊。
現象は複雑。本質はシンプル。
歴史にifはあるか
精神的世界観を失った現代人
任せるようで任せない。任せないようで任せる。
「あいつらにはこれが無い」の一面性
多様と統一
近況 2023年12月10日
天才と戦うとつらいぞ
ビジネスリーダーの哲学と現代日本 2023年9月~10月
孤独のうちに真理をとらえること
真理は人を夢中にさせる
大きいことも小さく始まる
他人が持っている真理から学ぶこと
すべてから学ぶ
志を立てる
真理を尊敬するのが「公」。真理がないのが「私」。
真理を持つ人はどこまでも努力を続ける
情熱は作れない。見つけることしかできない。
自分の情熱は他人に波及する
真理はすぐれた人材を集める
本質をとらえると知識がつながる。イノベーションが起きる。
無謀に見える大胆な目標も真理にもとづけば不可能ではない
すぐれたビジネスは「真理の実現」である
すぐれた多くの人材の力を結集させる引力
ビジネスリーダーとフォロワー
真理を持つと勇気が出る
真理を持つ人はあきらめない
真理は口コミで広がっていく
ビジネスとは真理の自己展開
新鮮な魚屋さんはさらに新鮮になる。好循環の法則。
アマゾンの「弾み車の法則」
停滞する現代日本に最も欠けているもの
現代日本における「弾み車の法則」
現代日本における「戦略的累積効果」
現代日本における「効果的作用点」
生きた思想が現代日本の万能薬か?
ロスジェネの逆襲?
物事の二面性2.0 2023年7月~9月
はじめに
短所は長所 長所は短所
チャンスはピンチ ピンチはチャンス
失敗をプラスに
マンネリズムの偉大さ
さらに物事の二面性の具体例を
不遇の時に何をしていたかが重要
物事の二面性と権謀術数
「〇〇な人は××だ。だからダメだ。」という発言の一面性
プラスとマイナスの比較考量
陰と陽の対立
陰と陽の対立の具体例
「陰陽」という分野横断的な視点
陰と陽が交わり豊かな世界が生まれる
過ぎたるは猶及ばざるが如し
中庸をさらに具体的に
中庸を執るのは難しい
中庸は本当に正しいのか
すぐれたものでも行き過ぎると害がある
すぐれたものほど行き過ぎる
中庸は固定的なものではない
日本に必要な中庸
対立するふたつのものが調和すると大きな力が生まれる
理念と利益という対立するふたつのものの調和
歴史学における想像力と客観性の調和
「対立するふたつのものの調和」の具体例6選
「対立するふたつのものの調和」を具体例さらに4選
変わっていくものの中にある変わらないもの
「速くてせっかち」と「遅くて着実」の調和
かたよっているからこそ個性だ!!あえて中庸をとらない生き方。
あなたとは正反対の人こそ貴重な相棒になる
傲慢にして卑屈 がさつにして神経質 頑固にして無節操
能力に優劣はある。個性には違いがあっても優劣は無い。
スピード感のある学生だけがすぐれた人材なのか?
日本人の「繊細さ」をどう生かしていくか
「コスパ主義」の背後にひそむ現代日本の根本問題
現代日本に普遍的思想を甦らすための私の個人的戦略
優れた人はすべてをプラスにする。劣った人はマイナスにする。前篇
優れた人はすべてをプラスにする。劣った人はマイナスにする。中篇
優れた人はすべてをプラスにする。劣った人はマイナスにする。後篇
周りがその人の短所を認識すればその人は短所で失敗しない
日本に足りないのは体系的思想。それが体系的戦略がない原因。
note小品集2
我々は自分の脳内しか見ていないか
人工知能は意識を持つか
臨機応変か初志貫徹か
私が哲学に向いていないことを全力で弁解する回
自分の苦悩から発する哲学
仕事の価値 人材の価値
本質を捉えたうえでの中庸
神は存在するのか 2023年1月~3月
はじめに
自然の美と精巧さ
神と風土
神の存在証明の妥当性
宗教と科学の不整合
複雑系概説 前半
複雑系概説 後半
複雑系神学
続・複雑系神学
神・人間・科学
聖書に間違いはないか
聖書と科学は矛盾するか 前半
聖書と科学は矛盾するか 後半
感想 前半
感想 後半
まとめ
2023年12月31日付論精神的世界観を失った現代人
note小品集1
「視点」とはいったい何なのか?
好きな漢詩
四季の循環のように修行する
本当の哲学は言葉で語るものではない
本当の哲学は言葉で語るものではない
本当の権力者は地位を持たない
本当の経済は金で計るものではない
全ての道は神に通ず
私が自分らしさを失った瞬間
やがて哀しき外国語?
タイムマシンを作ってみた
誰に向かって思想を書くのか
未完成の人間
地に繋がれた人間
国によって違う評価される人材
他人の長所に注目するセンサー
独我論は成立しない
停滞する現代日本に最も欠けているもの
凡人による天才論 2022年9月~10月
凡人による天才論
これまでの天才研究1
これまでの天才研究2
神経症
精神病
精神病は理解できるか
精神病の妄想を理解できる場合1
精神病の妄想を理解できる場合2
古代人と現代人の精神の違い
生命的な自然
クレッチマーによる天才の本質
IQが低い山下清は天才ではないのか?
天才と凡人 程度の違いか質の違いか
精神病初期に人は天才になる?
カテゴライズの弊害
精神病による合理性の崩壊
カテゴライズとその崩壊
天才と凡人の違い 喩え話
東大理IIIは天才か
天才と精神病を分けるもの
健康な天才という稀な存在
天才とは何か 結論
健全な心と病める魂
カオスの縁と幕末
天才とカオスの縁
失敗からの創造
FFVII解釈
文章の自己評価
佐賀と葉隠
図解と超訳
学問の確実性
古人にもおもねらずの可否
改憲か護憲か
根本と末節 中国思想入門
物事の順番
『大学』根本と末節
根本と末節の具体例1
根本と末節の具体例2
根本と末節の具体例3
根本と末節の具体例4
還元主義と複雑系
根本と末節の具体例5
儒教の偽凡性
自然の道理
中国思想における根本と末節
劉備と鍾会
天と性善
礼儀と仁
王道と覇道
末節が勝つ
末節の重要性
理想と現実
賈ク論
孔明論
末節→根本??
君子器ならず
無形の思想
自然と人間
儒教は古いか?
中国思想と近代イギリス思想
啓蒙思想家
思想の友達
怪力乱神と科学主義
思想というシチュー
大事と小事
洞察と主観
思想の鵜呑み
「本」と「末」
物事の順番
『大学』における「本」と「末」
儒教における「本」と「末」1
儒教における「本」と「末」2
儒教の偽凡性
物に在るを理となす
中国思想における「本」と「末」
劉備と鍾会
天と性善
礼と仁
王者・覇者と本末
天下の害 末が勝つ
末の重要性
孔明と賈ク
「末」→「本」?!と「権」
道と無形
本末分析の具体例追加
ボトルネック分析の具体例
思想と言うボトルネック
思想の分業
なぜビジネスか
物事の二面性1.0
二面性の具体例1
二面性の具体例2
明治維新と李氏朝鮮
禍福は糾える縄の如し
能ある君子 不能の君子
君子両進 小人両廃
項羽と劉邦
人の美をなす 人の悪をなさず
精神の拡大
時間感覚
精神の下への拡大
精神の上への拡大
仏教における天道
儒教と精神の拡大
一神教における精神の拡大
神秘主義の3つの段階
プラトンとアリストテレス
Π字型人間
「悪」の構造
「悪」の構造1 悪と偉大さ
「悪」の構造2 ヒトラーの思想
「悪」の構造3 テロの思想
「悪」の構造4 偉大さの影
日本の伝統、アメリカの伝統
日本の伝統、アメリカの伝統
新しい伝統
FFVIIの思想
アバランチと神羅の思想
神となるセフィロス
セフィロス 強靭な魂
星の生命とセフィロス
セフィロス 隣人愛の欠如
エアリスと約束の地
クラウドの苦悩
FF12のストーリー
オープニング
盗みと脱出
脱獄
ビュエルバ魔石鉱
アーシェ救出
ウォースラの最期
力と正義
帝国の争い
皇帝暗殺
破魔石と覇王の剣
アーシェとシド
情報やジュール
不死の神々
天陽の繭
力の戦いと正義の戦い
バッシュとガブラス
バッシュとガブラス2
エンディング
イエスは神か
イエスは神か
精神の拡大
神の器としてのイエス
神とイエスは別主体
イスラム教のイエス観
ヴィトゲンシュタインと言葉の使い方
老子を読む
善く行くものは轍迹なし~老子を読む1
太上は下これ有るを知るのみ~老子を読む2
これを親しみ誉む~老子を読む3
無欲にして其の妙を観る~老子を読む4
民と共に楽しむ~老子を読む5
自らあらわさず故に明らかなり~老子を読む6
天は長く地は久し~老子を読む7
無為にして為さざる無し~老子を読む8
難きをその易きに図る~老子を読む9
淡乎として其れ味無し~老子を読む10
無極に復帰す~老子を読む11
古の道を執りて今の有を御す~老子を読む12
常無と常有~老子を読む13
老子の長所と短所~老子を読む14
もののけ姫 解釈
呪いの克服
呪いと力
総合学習とキャリア教育
総合学習とキャリア教育1
総合学習とキャリア教育2
論語 道を知るきっかけ
論語 道を知るきっかけ1
論語 道を知るきっかけ2
悩みから得るもの
悩みから得るもの1
悩みから得るもの2
私は若い時卑しい人間であった
私は若い時卑しい人間であった1
私は若い時卑しい人間であった2
孔子と金
孔子と金1
孔子と金2
孔子の遺書
孔子の理論
大学と中庸
孔子の遺書
表現の変容
test202309
test202310
testcanterbury
test202312
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■上部に掲載の画像は葛飾北斎「桜に鷲」。鷲の表情がかっこいい。